日記
2014年07月16日

コンクールの審査員として

 先日、某クラシック音楽コンクールの審査員として東京の会場に出向きました。

いや~皆さん熱の入った演奏で、甲乙つけがたい審査となりました。

自分が楽器を吹いて審査を受けるほうが気が楽なのでは・・・?

審査員って責任重大ですからね。ジャッジペーパーに、力を入れて書き込みました。

皆さん、これからも良い演奏を聴かせてくださいね!